あおり運転に合わないようにするためには?煽り運転しやすい車の特徴と対策
あおり運転に合わないようにするためには?煽り運転しやすい車の特徴と対策

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大型トラックや、スポーツカーが、車間距離を行為的に縮めてきたり、急停止するなどの煽り運転が最近では後を立たない状況です。

 

自分が、安全運転をしていると思っていても周りからすれば、頭に来る運転方法をしているかもしれません。

 

なるべく被害に遭わないためにも、煽られやすい車の特徴と、煽り運転に繋がる運転方法、実際に他の車に煽られた時の対処方法について解説します。

 

自分が煽り運転の被害にあった場合を想定して、記事を読み進めていきましょう。

 

車初心者必見!煽られやすい車の特徴

全ての車が煽られやすい訳ではありません。煽られる車種には3つの特徴があります。

 

煽られる車種には3つの特徴

①:軽自動車

②:小型の人気車

③:EV車またはハイブリット車

 

一つずつ詳しく解説していきます。

 

軽自動車

煽り運転の被害に遭うことが多い車種の一つ目は、軽自動車です。

 

軽自動車は、見た目が小さいという理由で周りの車と比べて、弱いイメージを与えてしまいます。実際に車としてのパワーも、普通車と比べて弱く、スピードも遅いため煽られる車の対象車になりやすい傾向があります。

 

軽自動車は、速度が出にくいこともあり、高速道路走行時には特に煽られやすいです

 

小型の人気車種

フィットや、ヴィッツなどの小型人気車種も煽られる車の対象車です。

 

小型人気車種は、低燃費で使いやすい便利な車ですが、エンジンのパワーが弱く、加速性能にもあまり優れていません。

 

そのため、煽られる車の対象になってしまう可能性が高いです。

 

実際に小型人気車種ではなく、コンパクトカーでも、煽られる車の対象になってしまう可能性が高いので注意しましょう。

 

EV車またはハイブリッド車

最近のEV車や、ハイブリッド車は走行性能に優れており、エンジンパワーが強くスピードが出やすい車種が多い傾向があります。

 

コンパクトカーや軽自動車のように弱いイメージは与えませんが、やはり煽りをする車からすると、煽りの対象なることもあるようです。

 

煽りの被害で特に多いEV車、ハイブリッド車はアクアやインサイト、プリウスが考えられます。

 

こんな運転は危険、煽られやすい3つの運転方法

自分は安全運転だからといって安心している方いませんか。

 

自分が安全運転をしていても、周りの車からすればイライラする運転方法かもしれません。煽られやすい運転方法を3つまとめました。

 

煽られやすい運転方法を3つ

①:周りを気にせずのんびり走行する運転方法

②:追い越しor走行車線の車と並行して運転してしまう

③:不必要なブレーキや急に車線を逸脱する運転方法

 

周りを気にせずのんびり走行する運転方法

法定速度を、きちんと守って運転することは大切なことですが、明らかに周りのスピードを阻害している「のんびり運転」は、煽られやすい運転方法です。

 

友人との会話に夢中になってしまい、気がついたらのんびり運転していたなど、煽り運転をする方は、自分の走行ペースを乱されるのを嫌う傾向があるので、のんびり走行はターゲットにされやすいです。

 

自分が安全に運転できる速度に加え、法定速度範囲内で走行できるスピードを保ちましょう。

 

追い越しor走行車線の車と並行して運転してしまう

高速道路では、走行車線や、追い越し車線の2つに分かれて道路が作られていますが、追い越し車線で速度を出さずに走って、走行車線の車と並行して運転すると、煽りの対象になってしまいます。

 

場合によっては、後ろからきた車が追い越しできないだけでなく、通行帯違反でキップを切られる可能性もあります。

 

追い越し車線は、あくまで走行車線の車を追い越すことが目的ですので、車線の意味を履き違えないようにしましょう。

 

追い越し目的ではない際には、速やかに左車線に車を移動させて、後続車が追い越しできる状態を作ることが大切です。

 

不必要なブレーキや急に車線を逸脱する運転方法

カーブの途中や、何もない車線で、急にブレーキをかける方いませんか。

 

不必要なブレーキは後続車がびっくりしてしまい、煽られる車の対象になりやすいです。

 

曲がる前には急ブレーキをしないよう、しっかりと減速し、直線ではアクセルワークを適切な速度で管理できる状態を保ちましょう。

 

また、急な車線変更も注意が必要です。ウィンカーを出さずに左右、後方に急変更をしてしまうと後方車もびっくりしてしまいます。

 

車線変更時には事前に周囲の安全を確認した上、余裕を持って行いましょう。

 

煽られた時に思い出してほしい、4つの対処方法とは

自分が、他の車に煽られると焦ってしまう気持ちはわかりますが、そんな時に思い出してほしい対処方法を、4つまとめました。

 

自分が他の車に煽られた時を想定して、覚えて決して損はない情報です。

 

煽られた時に思い出してほしい、4つの対処方法

対処方法①:煽られたことに意地を張らない

対処方法②:周りの車に速度を合わせること

対処方法③:走行車線に移動する

対処方法④:安全な場所に車を停車する

 

煽られたことに意地を張らない

煽られた時に、一番やってはいけない行為が「意地を張る」ことです。

 

相手の挑発に乗ってしまっては、自分も煽り運転をしているのと同じことをしています。

 

その場の感情で煽り返したり、言い争いに持ち込んでも何も生まれませんし、時間の無駄なだけです。

 

煽られた時には一度冷静に深呼吸をして自制心を保ちましょう。

 

周りの車に速度を合わせること

煽られる車に一番多い原因が「速度低下」です。

 

明らかに周りの速度の輪を乱していると感じたら、法定速度範囲内でスピードを上げて、流れに沿って運転しましょう。

 

初心者や、高齢者の方は、目の前の運転に集中して周りが見れない傾向がありますが、しっかりと落ち着いて、周りの状況を把握しながら運転するのが大切です。

 

走行車線に移動する

高速道路で追い越し車線を走っているときに煽られた時は、速やかに走行車線に戻りましょう。

 

煽られていない時でも、日頃からルームミラーを確認して、周りの状況を何度もチェックすることをおすすめします。

 

後ろから猛スピードで車が向かってくる場合には、すぐに走行車線を変更してください。

 

安全な場所に車を停車する

あまりにもしつこく煽りをかけてくる車に遭ってしまった場合には、路肩など安全な場所に車を停めて、後ろから追い抜かれるのを待ちましょう。

 

可能性は低いですが、たまに煽ってきたドライバーが付いてきて、文句を言いに来ることがあります。そんな時は決してドアを開けずに警察に連絡を入れてくださいね。

 

まとめ

今回は、煽り運転されやすい車の特徴と、煽り運転されやすい運転方法などについて解説してきました。記事の内容をまとめると、以下の3つのポイントが挙げられます。

 

・煽りをかけてくる方は、自己中心的な運転をする方が多い

・速度低下や急な車線変更は煽りの対象になりやすい運転方法

・小型車やEV車、ハイブリット車など特定の車種が煽りの対象になりやすい

 

煽り運転をされると精神的にもパニック状態になってしまい、どうすればいいのか分からなくなる方もいるかもしれません。

 

そんな時には一度落ち着いて、冷静になることが一番の対処方法です。

 

他にも車を一旦路肩に停車させることや、周りの車の速度に合わせるなど対処方法としては様々な対策があります。

 

煽り運転を自分がされないためにも、煽り運転についての知識を、この記事でしっかりと身につけ、被害に遭った時には是非、実践してみましょう。