【2019年】車を下取りに出す前に知っておきたい全知識!

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愛車を「下取りに出す」か「買取業者に買取」してもらうか迷うことがありますよね。一般的にディーラー下取り査定は安いと言われていますが、下取りのほうが高い場合もあります。この記事では、それらを含む以下の疑問を解説したいと思います。

 

  • ホントにディーラー下取りって安いの?
  • ディーラー下取りが安い理由は?
  • 下取りにメリットはないの?
  • 下取りと買い取りはどっちがいい?

 

新車を購入する際、下取り車の査定額が重要になります。下取り車が高く売れれば、値引きと同じような効果が得られるので、ぜひとも下取り車は高く売りたいところ。

 

しかし、ディーラーの下取り価格というのは低めに設定されているので、多くの場合、ガリバーなどの買取業者に売却したほうが高く売れます。

 

なぜ、ディーラー下取りは安いのか?

ディーラーの下取り価格が安いのは、市場の買取相場を無視しているからです。

 

ディーラーが考える下取りというのは「新車販売を促すためのサービス」という位置づけなので、買取業者と競って価格を釣り上げることはしません。

 

ディーラーには独自の査定基準があり、JAAI(一般財団法人 日本自動車査定協会)が発行するイエローブックという査定本を参考にして価格を決めています。

 

たとえ、市場価格が100~120万であっても、イエローブックに60万と書いてあれば60万なのです。そういう査定の仕方をしているのがディーラーなのです。

 

また、下取りで買い取った中古車は自社で販売しますが、いつ売れるかわかりませんよね。その間に点検や修理などのメンテナンス費用、人件費や維持費などがかかります。つまり、その費用を差し引いた金額が下取り額というわけです。だからディーラー下取りは安いのです。

 

逆に、買取業者は買い取った車をすぐにオークションに流して現金化できるので、高く買い取ることが可能なのです。

 

ディーラー下取りが高い場合もある

このようにディーラー下取りは買取業者と比べて安い傾向にありますが、例外的に高いこともあります。それが、年式の古い車の場合

 

中古車買取業界では、年式が10年以上、10万キロ以上になると市場価格はほとんどゼロになります。これはなぜかというと、10年以上経過した中古車は売れにくいからです。買取業者は売れない車を買い取るメリットがないので、買取価格も0~数万円程度になります。

 

しかし、ディーラーの下取りでは、『値引き支援』という意味合いで、古い中古車でも買取業者が対抗できないような高価格で引き取ることができます。たとえ下取り車で損をしても、新車が売れれば、その後のメンテナンス費用、車検などで利益をカバーできるからです。

 

また、ディーラーには自社販売店があり、この店に出す中古車の価格は自由に設定できます。トヨタなどのブランド力があれば年式が古くとも一定数売れるため、10万円以上で買い取っても利益がでます。たとえ事故車、修復歴車であってもディーラーなら買取業者より高く下取りすることができるのです。

 

年式10年以内の中古車はどこに売ればいい?

年式が10年以内の比較的新しい車は、ディーラーに売るのはもったいないので他で売ったほうがいいでしょう。

 

オークションはどうなの?と思われるかもしれません。確かにヤフオクなら高く売れます。自分が設定した金額以下で落札されることは絶対にないので、相場よりも高く売ることが可能です。

 

しかし、オークションは素人同士の取り引きなので、どんなトラブルが起こるかわからないリスクがあります。マンガを出品するのとは違い、自動車という高額商品を扱うわけですから、素人が簡単にできるものではありません。

 

オークションのトラブルとしては、名義変更の手続きがうまくいかなかったり理不尽なクレームが来たりお金が振り込まれなかったりと、などがあります。オークションは高く売れるからとはいえ、このようなリスクを冒す必要はないでしょう。

 

ただ、オークションで売る場合、代行業者に頼む方法もあります。出品から契約手続きまですべて代行してくれるので、取引先と直接やり取りする必要はなく、リスクも抑えられます。

 

しかも取引先は買取業者なので、高く売れる可能性があります。詳しくは、車をオークション方式で売る方法をご覧ください。

 

最高値で車を売る方法!

さて、オークションよりもリスクが少なく、ディーラーよりも高く売る。となると、買取業者に売るしかありません。

 

ガリバーなどの買取業者は、ディーラーの下取りと違って売り先が決まっているので、高い買取が可能なのです。

 

中古車買取業者に売る場合、車を持ち込んで査定してもらう方法が一般的ですが、見積もりを比較するために店舗を回るのはNGです。なぜなら、持ち込み査定の場合、即決を迫られたり売却するまで家に帰してもらえない、といった面倒なことに巻き込まれるからです。

 

査定のために、わざわざガソリンを消費して相手のホームに乗り込む必要はありません。向こうから来てもらえばいいんです!

 

車一括査定で一気に査定!

カーセンサーの車一括査定
複数の買取業者から見積もりをもらうには、店舗に持ち込むのではなく、自宅に来てもらうことがベスト。そのために、ネットの車一括査定という無料サービスを使います。

 

車一括査定とは、自分の車の情報を入力すると『最大10社から一括して見積もりが取れるサービス』です。

 

もしも、これを使わずに相見積もりをするとなると、一社ごとに電話をかけて査定の予約をする必要があり、非常に手間がかかりますから、短時間で売るためにも車一括査定は必須といえます。

 

車一括査定を利用する際に注意する点としては、査定依頼をする業者を多くしすぎない、ということです。申し込む際に、査定を依頼する買取業者を選ぶことができるのですが、ここで欲張って10社ぐらいに依頼してしまうと、その後の電話やメールでのやり取りが大変になってしまうので、選ぶのは3社前後がいいと思います。

 

車一括査定はネット上にいくつかありますが、個人情報を送信するので信頼できる会社のサイトを利用しましょう。大手企業のリクルートが運営するカーセンサーがおすすめです。
(※申し込みには、年式、走行距離、車検時期、などを入力しますが大体で大丈夫です。)