2018年の日本の中でプリウスに次いで販売台数が多かった車といえば、日産のノート。

 

2018年1月から販売を開始して1年間で13万6324台の驚異的な販売台数を誇る車として人気の高い車です。また、ガソリンエンジンの他にもe-oOWERという電気エンジンを使用したグレードなども人気を誇るのもポイントの一つ。

 

今回は環境性能と安全性能を最大限に生かした日産ノートの人気の秘密について詳しく解説します。日産ノートが気になっている方は是非参考にしてみましょう。

トヨタプリウスを凌いで日産ノートが販売台数第一位を獲得

2018年に日本自動車販売協会連合会が発表した11月の新車乗用車販売台数ランキングで、日産自動車のコンパクトカーであるノートがプリウスを凌いで第一位の販売台数を記録しました。

 

日産自動車が販売台数第一位を記録するのは、「サニー」以来の30年ぶりのことであり、車両や歩行者との衝突を避ける「被害低減ブレーキ」や車線逸脱抑制機能など、先進的な安全・運転支援システムが高く評価されたと言われています。

 

また、自動車事故対策機構による公的な予防安全性能評価で日産ノートは最高の評価(ASV++)を獲得。

 

コンパクトカーとして斬新なパワートレインとなる環境性能と、日産独自の最先端技術を備えたことで最も売れる人気の車に生まれ変わりました。

 

長年の間、販売台数1位を記録し続けたトヨタプリウスを抜いて販売台数第一を獲得したことは、歴史的快挙なことですね。

 

室内空間が広く壊れないことを押さえつつも、ノートに乗車した全ての方がワクワクするような楽しみがある車といえば、まさに日産ノートしかありません。

日産ノートといえば4つの特徴

日産ノートには、他の車にはないノート独自の特徴が4つあります。

 

販売台数、人気ともに高い数値を誇る日産ノートであるからこそ、購入したいと希望する方は是非参考にしてみてください。

日産ノート特徴1:ガソリン車とハイブリッド車の2つモデルから選べる

日産ノートは何もガソリン車だけが人気な訳ではありません。

 

販売価格が比較的リーズナブルなガソリン車に加え、環境性能の優れたハイブリッド車の2つのモデルから使用条件、個人の好み、予算によって選べることも特徴的なポイントの一つです。

 

車両のコストパフォーマンスを重視するのか、燃費性能を重視するのかユーザーの希望に合わせて運転性能を選べることは嬉しいことですね。

日産ノート特徴2:広い後席でゆったりとした室内空間が確保できる

日産ノートは高い居住性を備えることも特徴の一つです。

 

前輪と後輪の間が2,600mm空いているため、後席の足元にも余裕のあるスペースを確保することが可能です。

 

室内空間を簡単にイメージすると身長170cmの大人4人がゆったりとくつろげるようなスペースになっており、ノートのライバル車であるアクアやヴィッツよりも後部座席のスペースが広い傾向があります。

 

日産ノート特徴3:十分すぎる安全性能、運転支援システムを多数搭載

日産ノートには、被害低減ブレーキや車線逸脱抑制機能などの運転支援システムを多数搭載しています。

 

また、安全性能については、自動車事故対策機構による公的な予防安全性能評価で最高評価となる「ASV++」を獲得。最も売れるコンパクトカーであるからこそ、環境性能と安全性能に優れた車ということがわかりますね。

 

日産ノート特徴4:メーカーオプションから、さらに安全性能を強化できる

日産ノートは高い安全性能を備えていながらも、メーカーオプションとして安全装備を追加できることも特徴的です。

 

ノートにメーカーオプションを追加できる安全装備は以下の4つになります。各メーカーオプションの価格は、97200円(税込)です。

 

メーカーオプションを追加できる安全装備

・インテリジェントアラウンドビューモニター

・インテリジェントルームミラー

・踏み間違い衝突防アシスト

・フロント&バックソナー

 

インテリジェントアラウンドビューモニターとインテリジェントルームミラーはセットになっていますうので、どちらか単体のみの購入ではありません。

 

インテリジェントルームミラーをオプションとして追加することにより、車を真上から映像を通して見ることができ、周囲の状況や車との車間距離を把握しやすくなります。車の駐車が苦手な方には、便利なオプションですね。

 

低燃費でお財布に優しい日産ノート

日産ノートといえば燃費性能の高さも話題の一つです。

 

日産ノートの中でも一番人気のノートe-POWERでは燃費性能(WLTCモード)37.2km/Lとプリウスには及びませんが、コンパクトカーの中では最高水準の燃費数値を誇る車です。

 

ガソリン車でも18.2km/L〜26.4km/Lの燃費性能を誇り、低燃費でありながらコンパクトカーとして経済的に優しい車になっています。

 

燃費性能が高いことも車を購入する一つのポイントではないでしょうか。車を運転する機会の多い方は特に気になる数値ですよね。

 

【燃費(国土交通省値)】

・ガソリン車18,2~26,4km/ℓ。

・ハイブリッド車34,0~37,2km/ℓ。

気になる日産ノートの価格面はどうなの?

燃費性能と安全性能に優れた日産ノートの価格は、ガソリン車とハイブリッド車によって異なります。

 

ガソリン車の金額は139万円〜232万円までと意外とリーズナブルな価格であり、車両価格が安く収まることに加え、18.2km/L〜26.4km/Lと高い燃費性能を備えるコストパフォーマンス重視の車です。

 

一方、日産ノートハイブリッドモデルの価格は、190万円〜246万円とガソリン車よりも金額が高く設定されていますが、パワーユニット直列3気筒1.2Lのエンジンに加え、リーフモーターを搭載したことで、34.0km/L〜37.2km/Lまでとトップクラスの燃費性能を備える車になっています。

 

金額面ではなく、車の性能にこだわる方はハイブリッドモデルがおすすめです。

中古車市場ではどうなの?

日産ノートの中古車市場の相場としては、46万円〜80万円の間になっています。

 

新車でノートを購入するのは難しいという方でもグレードやモデルによって日産ノートをお得に購入できるチャンスはあります。最新モデルとなるノートe-POWERの中古車相場は、119万円〜275万円までと中古車市場でも高い金額で販売されています。

日産ノートの人気の秘密まとめ

日産ノートの秘密について解説してきました。この記事の内容をまとめると以下の5つのポイントが挙げられます。

 

日産ノート人気の秘密

・日産ノートはトヨタプリウスを抜いて販売台数第1位を獲得した人気コンパクトカー

・ガソリン車とハイブリッド車同様、高い燃費水準を誇ることも高い人気を誇るポイント

・被害低減ブレーキや車線逸脱抑制機能などの運転支援システムが豊富に搭載されている

・自動車事故対策機構による公的な予防安全性能評価で最高評価となる「ASV++」を獲得した今、最も売れるコンパクトカー

・大人4人でも余裕を持った室内空間を確保できる

 

日産ノートは発売当初から圧倒的な販売台数を記録する大人気コンパクトカーです。その人気は長年販売台数第一位をキープしていたトヨタプリウスを凌ぐほどの勢いがあります。

 

日産ノートの人気の裏には、高い燃費性能と優れた安全性能という運転性能が多くの方に好評を得たことが理由になるのですね。環境とお財布に優しい車といえば、まさに日産ノートが挙げられます。

 

優れた安全性能とプリウスやフィットハイブリッドほどの燃費性能を備えた車が欲しい方に是非ともおすすめしたい一台です。実際にノートを購入して優れた運転性能を肌で実感してみましょう。