トヨタ C-HRの値引き情報と商談方法【2019年度版】

※記事内にPRを含む場合があります。

C-HRは、トヨタの新プラットフォーム「TNGA」を元に設計されたコンパクトSUV。

 

2016年12月の発売以来、爆発的な人気となっており、
発売1ヶ月で48000台を売り上げています。

 

そして国内の全SUVで2017年上半期売上1位を獲得しています。

 

ではさっそく、C-HRの最新値引き情報をお伝えしていきましょう!
ネット、雑誌などを調査したところ、

C-HRの限界値引き額は27万円![2019年7月現在]☆最新☆

※車両本体のみ

 

発売当初の人気が落ち着いてきたこの時期、
値引きは上昇傾向にあります。

 

C-HRのグレードには、ターボとハイブリッドがありますが、
最上位グレードのG(ハイブリッド)であれば25万円値引きも可能のようです。

 

では、続いてトヨタディーラーとの交渉方法を見ていきましょう。

ライバル車よりもトヨタの店舗同士を競わせる!

基本的な値引き方法は2つ。ライバル車との競合と、ディーラー同士の競合。

 

C-HRのライバル車は、ヴェゼル、XV、CX-3、エスクードなどがあり、例えば本命をヴェゼルで商談し、「値引き次第でC-HRも考えます」という流れで値引き拡大を狙いましょう。

 

さらにC-HRの場合、トヨタの4店舗(トヨタ店、ネッツ店、トヨペット店、カローラ店)で競わせるが可能で、この方法が最も効果的です。ネットの口コミでも、ライバル車との競合より、トヨタ同士を競わせた方が値引きを引き出せたとの情報があります。

 

コンパクトSUVのなかでは値段が頭一つ抜けているC-HRですから、ディーラーを何店舗か足繁く通い大幅値引きを狙いたいところですね。

さらに値引き拡大を狙うには?

ディーラーとの商談でさらに値引きを狙うなら、下取り車の査定額が重要になってきます。

 

下取り車が高く売れれば、値引き拡大につながるので、
くれぐれもディーラーにあっさり売ってしまわないようにしましょう。

 

下取り査定額を引き上げるには、ディーラーで下取り査定する前に、
まずは中古車買取店(3社前後)で見積もりをもらうことが前提条件。

 

この「見積もり金額」がディーラー交渉で”武器”になります。
具体的には、「ガリバーで80万円の買取額が出ていますが、
下取り車もこれぐらい出せませんか?」という交渉になります。

 

この場合「80万円」という具体的な金額を出すことで、
下取り査定額が飛躍的にアップする可能性があります。

 

例えば、下取り査定40万円が80万円になることも。
逆に、買取店から見積もりをもらっていないと、
40万円で下取りされてしまうので、買取店への査定は必須といえます。

 

中古車買取店に査定してもらうには、まとめて見積もりがもらえる車一括査定サイトが便利です。車一括査定サイトを利用すれば、最大10社から見積もりがもらえるので時間の節約になります。

 

また、買取店同士が競争して買取額を出すので、高い査定が期待できます。
車一括査定サイトは、ネット上にいくつかありますが、
買取店の数が一番多いカーセンサーがおすすめです。

 

カーセンサーならば、査定依頼をする買取店を選択できるので、
不要な業者から連絡が来ることもなく安心して利用できます。

 

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