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この記事でわかること

  • カーセンサーで「メール連絡希望」と書いたのに電話が来る本当の理由
  • 鳴り止まない電話を今すぐ止める具体的なフレーズ
  • 電話ラッシュが構造的に起きない次世代の査定サービス

カーセンサーで「メール指定」したのに電話が鳴りやまない——それ、あなたのせいじゃありません

先に断言します。

カーセンサーで「メール連絡のみ希望」と入力したのに電話が来るのは、あなたの入力ミスではありません。業者の確信犯です。

「ちゃんとメールって書いたのに、なんで電話が…?」

SNSやレビューサイトを見ると、この困惑の声は2026年に入ってからも一向に減っていません。申し込みから30分で15件以上の着信、仕事中に1時間おきに鳴り続けるスマホ——「メール希望って書いたのに意味がない」と怒る声が後を絶ちません。

私自身、2024年にスバル・レヴォーグ(2018年モデル)を売却した際にカーセンサーを利用しました。備考欄に「メールのみで連絡希望」と明記し、買取店は3社だけに絞って申し込みました。

結果? ガ○バーだけが備考欄を無視して電話をかけてきました。

この記事では、複数の一括査定サービスを実際に使い比べてきた私が、大手比較サイトには絶対に書けない業者側の裏事情と、二度と嫌な思いをしないための具体的な対処法をすべてお伝えします。


なぜカーセンサーの「メール指定」は無視されるのか?(業界の闇)

オートコールシステムが備考欄を"読まずに"電話をかけている

大手買取業者の多くは、オートコールシステム(自動架電システム)を導入しています。

仕組みはシンプルです。カーセンサーから申し込みデータが届いた瞬間、備考欄の内容を一切読まずに、システムが自動的に電話を発信します。

つまり、あなたが丁寧に書いた「メール連絡でお願いします」という一文は、機械の前では完全に無力なのです。

口コミでも、ガ○バーやW社(旧ビッ○モーター)などの大手を選択すると、メール希望を完全に無視した電話が頻発しているという報告が相次いでいます。

私の実体験でも、3社のうちガ○バーだけがメール指定を完全に無視して電話してきました。残りの2社(カーチス、カーセブン)はきちんとメールで対応してくれたので、「大手ほど電話してくる」という法則は間違いないと確信しています。

営業マンのノルマと「怒られてもアポを取れ」という指示

なぜ業者はメール希望を無視してまで電話をかけてくるのか?

答えは単純です。「メールでチマチマやり取りしている間に、電話でアポを取った競合に客を持っていかれる」——これが業者側の本音です。

営業マンには「申し込みが入ったら1分以内に電話しろ」という指示が下りています。メール希望だろうが何だろうが、最初にアポを取った業者が圧倒的に有利だからです。

とあるレビューサイトの口コミでは、送信ボタンを押した瞬間にスマホが鳴り出したケースも報告されています。これは人間が備考欄を読んで判断した結果ではなく、システムによる自動発信の何よりの証拠です。

本当にメールだけで完結する業者は存在するのか?

存在します。ただし、業者選びにコツがあります。

私の経験則では、以下の傾向がはっきりしています。

業者タイプメール対応電話の可能性
全国チェーン大手(ガ○バー等)✕ ほぼ無視極めて高い
中堅チェーン(カーセブン、カーチス等)○ 対応してくれる低い
地元密着の中小業者◎ メールで完結しやすいほぼなし

カーセンサーで電話ラッシュに遭う人の最大の原因は、「買取店を多く選びすぎている」ことです。

6社も8社も欲張って選べば、そのぶん電話の数も増えるのは当然です。私が3社に絞った理由はここにあります。

選ぶのは3社以内。そして大手チェーンを外す。 これだけでメール指定の成功率は劇的に上がります。


鳴りやまない電話と、しつこい営業マンの完全撃退法

今すぐ電話を止める「魔法のフレーズ」

もうすでに電話ラッシュの渦中にいるあなたへ。以下のフレーズを使えば、業者はシステムからあなたの番号を削除せざるを得なくなります。

最強フレーズ①

すみません、昨日ほかの会社で売却が決まりました。

もうお客ではないと判断され、追客する理由がなくなります。

最強フレーズ②

親族に譲ることになったので、査定は不要です。

売却自体がなくなったと伝えるのも有効です。

⚠️ 絶対に言ってはいけないNGワード

「まだ検討中です」「また連絡します」

これは営業マンに「まだ脈がある」と思わせる最悪の返答です。電話が何倍にも増えるだけなので絶対に避けてください。

ポイント:全社に同じフレーズで断る。 1社に断っても他の業者からは来ます。面倒でも着信があった業者すべてに同じフレーズを伝えれば、通常1日以内に電話は止まります

カーセンサー本体へのキャンセル依頼方法

自力で止められない場合は、カーセンサーの大元にキャンセル依頼を出しましょう。

  1. カーセンサー公式サイトの「お問い合わせ」ページにアクセス
  2. 一括査定について」を選択
  3. 申し込み時に登録したメールアドレスと電話番号を記載
  4. すべての業者への情報提供を停止してほしい」と明記して送信

カーセンサー側から各業者に連絡が行き、通常数日以内に電話が完全に止まります


【結論】電話ラッシュを100%防ぐ「今の時代の最適解」

カーセンサーの一括査定は"交渉のプロ"向け

ここまで読んでいただいた方には正直に言います。

カーセンサーの一括査定は、使いこなせば間違いなく最高値が出ます。ただし、交渉力が要ります。

私がレヴォーグを180万円で売却したときの交渉テクニックをまとめます。

  • 目標金額は絶対に言わない(「いくらなら売りますか?」には答えない)
  • 「他社はいくらでした?」にははぐらかす(「まだ検討中なので…」で流す)
  • 何も知らない素人のフリをする(「相場とかよくわからなくて…」)
  • 時間をずらして査定に来てもらう(同日に時間枠を分けて呼ぶ)

この戦略で、ガ○バー・カーチス・カーセブンの3社に査定していただき、カーセブンが他社より30万円以上高い180万円を提示。即決しました。

でも正直に言えば、この交渉を楽しめる人は少数派です。

「営業マンの前で素人のフリを演じ続ける」「業者の巧みな質問をかわし続ける」「複数社の営業電話に対応する精神力」——これを「面白い」と思える人にはカーセンサーは最強のツールです。

でも「怖い」「面倒」と感じるなら、そもそも仕組みが違うサービスを使うべきです。

電話が来ない・最小限で済むサービスへの乗り換え

2025年以降、電話ラッシュが構造的に起きない査定サービスが主流になりつつあります。

カーセンサー(通常)MOTA車買取オークション形式
電話の数選んだ業者全社最大3社のみ1社のみ
電話のタイミング申込直後〜翌日18時以降査定後のみ
交渉の必要性高い低いなし
査定額の透明性業者次第Web上で入札額を確認可オークションで競り上がり
おすすめの人交渉に自信がある上級者楽に高く売りたい人電話が1件も嫌な人

MOTA車買取は、Web上で業者が入札し、上位3社のみがあなたに連絡する仕組みです。残りの業者からは一切電話が来ません。さらに連絡は申込翌日18時以降と決められているため、申込直後に電話が鳴り出すパニックが構造的に起きません。

MOTA車買取で査定額を確認する(無料)

カーセンサー(オークション形式)は、1社だけが査定に来て、その後はオンラインオークションで業者同士が競り合う仕組みです。あなたが複数の営業マンと交渉する必要は一切ありません。

カーセンサー オークション形式の詳細はこちら

まとめ:あなたの状況に合った最適解

あなたの状況おすすめアクション
今まさに電話ラッシュの渦中→「他社で売却が決まりました」と全社に断る
交渉に自信あり、最高値を狙いたい→ カーセンサーで3社以内、大手を外して申込
電話は嫌だけど高く売りたいMOTA車買取(電話は最大3社のみ)
電話も交渉も一切したくないカーセンサー オークション形式(電話1社のみ)

一括査定の仕組み自体は、車を高く売るために非常に有効な手段です。ただし2026年の今、「電話ラッシュに耐える」という前時代的な我慢はもう不要です。

仕組みで業者の電話を制限しているサービスを選べば、ストレスなく、しかも高額で車を売れます。