ナビクルをおすすめする3つの理由

※記事内にPRを含む場合があります。

ナビクルは、株式会社エイチームが運営する車一括査定サイトです。
エイチームといえば2012年に東証第一部に上場した新進気鋭の会社で、他にも「ナビクル」なども運営しています。

ナビクルの特徴は3つ
  • 厳選された優良買取店だけが登録!
  • 申し込みが簡単、約45秒で完了!
  • 買取相場がすぐにわかる!

 

買取店はJADRI会員の約50社のみ!

ナビクルの最大の特徴とも言えるのが、JADRI(ジャドリ)会員の優良な買取店しか登録されていないということ。

 

JADRI(日本自動車流通研究所)とは、中古車業界の健全化のためにつくられた団体のことで、ようするに消費者の味方です。

 

JADRIに加盟するには、きびしい審査があるため行政の指導を受けたことがある企業は加盟できず、優良な買取店だけで構成されています。

 

優良な買取店とはどういうことかというと、例えばJADRIでは、強引な買取、しつこい営業電話、契約後の減額などのユーザーに迷惑がかかる行為は禁止されているので、そのルールを守っている企業ということになります。

 

車一括査定では、しつこい電話などが問題になっていますが、JADRI会員であれば安心できます。

 

申し込みが約45秒で完了!

ナビクルは、他の車一括査定サイトに比べて入力項目が少ないので申し込みが簡単です!

 

普通の一括査定ならば、愛車情報を10項目以上入力する必要がありますが、ナビクルはわずかに4項目しかありませんので、早ければ45秒たらずで完了します。

 

買取相場がわかる!

申し込みフォーム送信後1秒で『買取相場』が表示されます。この価格は、過去の業者間オークションで落札された価格なので、かなり正確な数字です。


かんたん車査定ガイドは相場がすぐにわかる

さらにメールでも確認ができるので、手っ取り早く愛車の査定額が知りたいという方は非常におすすめです!

 

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車を高く売るには?

車を高く売るには、まずは自分の車の「買取相場」を知らなくてはなりません。

買取相場がわかれば、ディーラーに下取りに出す場合でも、下取り価格が高いか安いか判断でき、交渉を有利に進めることができます。

 

基本的にディーラーの下取り価格には期待できません。買取専門店(ガリバーなど)よりも安いです。ディーラーは新車の販売がメインで、下取りは二の次だからです。

 

ただし、ディーラーによってはどうしても売りたい時期というものがあり、例えば12月、1月、3月、9月などの決算の時期や、キャンペーン期間は、下取り価格を大幅に引き上げて、新車購入を促す場合もあります。

 

なので、買取店よりもディーラーの方が一概に安いとは言い切れません。
また、トヨタ車をトヨタディーラーに下取りに出す場合など、同じメーカーの車の下取りは買取店より高いことがあります。

 

余談ですが、レクサスは下取りが高いという話があります。レクサスはご存知のとおり高級ブランドを守るためか新車の値引き額はゼロです。ディーラーオプションの値引きはありますが、本体値引きは基本的にありません。
しかし、下取りは他のディーラーよりも高いので、実質的な値引きに相当します。レクサスで新車を買うのであれば、買取店よりも下取り額が高いことがあるので見積もりはしてもらったほうがいいでしょう。

最初に買取店の見積もりをとって、それをディーラーに提示する方法も有効です。ディーラーの心が動くかもしれません。

 

いずれにせよ、自分の車がどれぐらいで売れるのか知らなければ、高いか安いか判断できませんので、まずは一括査定を申し込むことをおすすめします。

 

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ナビクルのデメリット

メリットばかりを強調すると、デメリットも気になりますよね。

ナビクルのデメリットは2つあります。

  1. 査定会社を選べない
  2. 電話がかかってくる

 

1.査定会社を選べない

ナビクルでは、申し込む前に査定会社を確認することはできますが、選ぶことはできません。

 

例えば、「G社には査定依頼はしたくない」と思っても自動的に選ばれてしまうのです。最大で10社に自動的に査定依頼してしまうこともあります。5社以内であればなんとか対応できるかもしれませんが、10社となると電話やメールで査定日時の調整などを考えると、かなり大変です。

 

もちろん10社でも全然問題ないという方には関係のない話です。査定する会社が多ければ多いほど高く売ることができますので、手間をかける価値はあるでしょう。また、地域によっては3社ぐらいしかいない場合もあります。

 

2.電話がかかってくる

電話がかかってくるのは車一括査定サイトの宿命みたいなもので、申し込むとすぐに電話がかかってきます。

 

車の買取額というのは、車種や走行距離などの情報である程度わかりますが、最終的には実際に査定してもらう必要があります。よって、この電話は「出張査定の依頼の連絡」になります。

 

買取業者の立場からみると、車一括査定はライバルが多いので、早くユーザーと約束を取ることが必須になります。車を売る側としては、電話が来るというのはその車が売れる証拠でもあるので、本来は喜ぶべきことなんです。

 

しかし、10社から一気にかかってくるのはデメリットと言えるかもしれません(10社からかかってくることは非常にまれですが)。

 

ナビクルは、買取店の数が50社しかいないので、連絡があるのは都市部でも5社前後が一般的です。電話がかかってきても、「まだ売るか決めていない」「査定額が知りたかった」などと、理由を述べればそれ以降かかってくることはありませんので、大げさな心配は無用です。

 

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