車一括査定の仕組み

車一括査定の仕組み(これを知れば車が高く売れるかも)

一括査定の仕組みを知れば上手な使い方ができるから高く売れるかも!?

 

さて、ネット上にはいくつかの車一括査定がありますね。
カービュー、カーセンサー、楽天車査定、かんたん車査定ガイド、ズバット車買取比較など。

 

それぞれ最大●●社に一括査定!などと言ってますが、中身はほとんど一緒です。アップルとかカーチスとか大手買取店は大体複数の一括査定に登録してますね。

 

ところで、利用者は一括査定に申し込んでも無料ですが、
買取店は登録料を払っています。買取店はユーザーから安く買取してオークションに売却することで利益を得ているので、買取できないと赤字です。だから申込があると即座に電話をかけてアポを取ろうとするんですね。

 

この電話が遅れるとどうなるかというと、ライバル店がアポを取ります。また次のライバル店もアポを取ります。
……こうやって何社もアポを取るとユーザーはだいたい4社目以降はアポを取らなくなります。多すぎて面倒ですからね。
だからアポは早ければ早いほど有利。

 

電話がすぐにかかって来るのそういう理由なんです。

 

さて、一括査定の電話の内容は出張査定のアポ取りなので、ユーザーは数社と査定日の約束をします。この時、各買取店を別々の日に約束することがよくありますが、この方法はあまりおすすめしません。

 

例えば、1日目はカーチス、2日目はガリバー、3日目はアップル…というように別々にすると色々と面倒なことが起こります。それが駆け引きです。

 

1日目のカーチスが査定に来ました。「他の買取店さんには見せてもらいましたか?」などと聞かれると思います。あなたは「いや、御社が最初です」と言うでしょう。

 

この査定士は1時間ぐらい査定しますが、査定額は言わないでしょう。言ったとしても曖昧な金額です。この査定士は他社の査定額はいくらだったのかが知りたいのですが、最初だったので査定額をズバリ言えないのです。

 

なぜなら、例えば「100万円ぐらいですねぇ」と言えば、それが基準になります。他社が120万円だったら当然この話はなしになってしまいます。「80万円〜120万ぐらいです」と言っておけば、まだ可能性が残されます。

 

そして、査定士は必ずあなたにこう聞いてくるでしょう

 

 

「だいたいおいくらぐらいでお考えですか?」

 

 

実は、この質問が最も危険なんです!
この質問にあなたが答えれば、それが納得してもらえる金額として査定士は考えます。

 

「う〜ん、100万円を超えればいいかなと…」

 

この金額を聞き出すことが査定士にとって最大の目的でもあるのです。
これがわかれば査定士はしめたもの、あとはあなたにお得感を与えてできるだけ安く買取するだけです。

 

 

だから、その質問には具体的な目標金額を言わず、
一番高い見積もりを出してくれるところに売ります」と言いましょう。
これで足元を見られることがなくなります。

 

さて、こういった駆け引きは車買取では日常的ですが、
これはユーザーにとってはメリットがなく、時間の無駄でしかありません。

 

では、どうすればいいのか

 

駆け引きをしないようにすればいいのです。
やり方は簡単、買取業者を同じ日、同じ時間に呼んで、
査定させればいいのです。

 

そして名刺の裏にでも金額を書いてもらって、一番高い金額を出した会社に売る。

 

この方法だと買取業者は駆け引きができず一発で買い取れる金額を提示しなくてはいけません。だから高く売れるのです。是非試してみてくださいね。

 

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