車のクラス分けについて

車のクラス分けについて

車を売るときには、買取専門店のプロの査定士さんが査定をして車の買取額が決められます。

 

いくつかある中古自動車査定基準に定められたなかに車のクラス分けというのがあり、
車の資産価値を適正に査定するために使われています。

 

査定の金額は、基本価格に加点したり減点して行われ、自動車のクラスによる係数で補正しますから、加点では高級車のほうが有利になります。

 

クラスの分け方は複雑なので割愛しますが、例えばベンツの場合ですが、
考え方としては、セダンやハッチバック系Sクラス > Eクラス > Cクラス >> Bクラス > Aクラスがあり、
Sクラスの上に、「マイバッハ」ブランドがあるそうです。

 

そして、クーペ系では、CLクラス > CLKクラス > SLクラス > SLKクラスがあり、SUV系ではGクラス > GLクラス > Rクラス > Mクラスとなっているようです。

 

上記は、ベンツのクラス分けであって、BMWの場合はBMWでのクラス分けがあります。

 

また、国産車のクラス分けでは、高級車から順に特C>特B>特A>T>U>V>W>軽というように分けられています。
輸入車も国産車と同様に特>T>U>V>W>X>Yというようにクラス分けされています。

 

査定の時に加減点の基準とされるのが基本クラスで、国産車の場合、輸入車の場合、
それ以外のクラスというように分けられて、それぞれのクラスの基準によってカーチェックシートが付けられていきます。

 

これらクラス分けがなぜ必要なのかですが、例えば、ボディーの同じ場所に凹みのある場合、軽自動車と高級車では修理する費用が違ってきます。そのためクラスに分けられて、車種に決められた係数をかけて加点や減点をしてカーチェックシートにつけていき、総合点で判断されて車の買取額が決まります。

 

愛車がどのクラスに入るのかを知るには、(財)日本自動車査定協会のホームページから調べることができます。