新車値引き

新車の値引き率を上げる5つの条件と3つのテクニック

 

新車を安く買える。知らずに買うと損をする交渉術とは?

 

中古車を買うより、どうせなら新車を買いたい。
そんな方は多いと思います。

 

ただ中古車に比べて当たり前ですが、新車は高い。
同じ車でも、新車で買うと数十万円単位で中古車よりも高くなります。

 

しかし、そんな新車も交渉次第では、10万円以上安くすることができます!

 

これから新車を買いたいアナタのために、新車の値引き方法をご紹介したいと思います。

 

 

新車の値引き交渉をする前に

いつでも、どんな時でも新車の値引きが出来るというワケではありません。
欲しい車が決まって、その車がどこで売られているかを把握し、だいたいの購入価格も準備出来ている――というのは、当たり前の準備です。

 

それプラス、天候や時間帯、決算期か否かも実は大きく影響してきます。
欲しい車をなるべく安く買いたいのなら、以下の条件は重要です。

 

新車を安く買うために整えるべき5つの条件
  • 何度かディーラーに足を運んでいる
  • 閉店時間近くである
  • 雨降りの日である
  • 6月・12月である
  • 月末である

 

まず、いきなり知りもしないディーラーに値引きをお願いしても、お店との信頼関係が出来ていないので、大幅な値引き難しいでしょう。

 

やはり交渉と言っても、お互いの信頼あってこそ。
試乗会や新車購入の相談のためにディーラーに、2〜3回近くは足を運んで、営業マンと顔見知りになっておきたい所です(以前、車を買ったディーラーでも良い)。

 

 

そして、次に大切なのが閉店時間間近であるということ。
新車販売ディーラーであっても、毎日のように本部に車が何台売れたのかを報告しなければなりません。その際に、良い報告をするために、多くのお店は頑張って売上をあげようとします。

 

閉店間際にダメ押しのお客が来たら、多少ディーラー側に不利であっても、その日の売上のために大幅な値引きをしてくれる可能性があります。

 

さて、そんな閉店間際であっても、天候と季節、時期によっては、販売価格がさらに安くなる場合もあるのです……。

 

 

「雨降り」「6月・12月」「月末」この3つが最重要!

雨降りの日と晴れの日では、どちらが売上が良いでしょうか?
当たり前ですが、晴れの日の方が来客数が多いため、自然と売上が良くなります。

 

そう、雨降りの日は「来客数が少ない=お店の売上が低い」ので、値引き率がアップする可能性が高いのです。

 

 

さらに、6月・12月は車の販売台数が少なくなりやすい月なので、より割引率が上がる場合があります。
6月――と言えば梅雨。梅雨時期は来客数が減少するため、お店は売上を上げるために、車の販売台数を増やそうとします。

 

そして、12月――年末は、その年の売上を決める重要な月です。
この月で営業店の成績が決まってしまうこともあるため、なんとしても12月は新車の販売台数を増やしたい、だからこそ12月に値引き交渉をすると、値引き率が高くなりやすいのです。

 

 

最後に、重要なのが月末です。
すべての企業は、月末締めであり、月末は自然と新車の販売数も減少傾向にあるため、月末の売上数を増やそうと販売ディーラーは躍起になっています。

 

つまり、その隙きをついて値引き交渉をすれば、新車販売価格が安くなりやすい。
新車を安く購入するためにも、5つの条件をなるべく満たすようにしましょう。

 

 

最強の新車値引きテクニック

5つの条件を満たしておけば、ほぼ勝ち筋は見えたと言っても過言ではないでしょう。
その勝ち筋を満たした状態で、ご紹介する値引きテクニックを利用すれば、新車価格は驚くほど安くなります。

 

新車の値引き率を上げる3つのテクニック
  1. 販売相場価格を熟知しておく
  2. ライバル車を調べる
  3. 若手の冴えないセールスマンを選べ

 

 

[テクニック@]販売相場価格を熟知しておく

営業マンに値引きをさせるためには、「この車高いよね?」と、こちらが言いやすい環境を作ること。
あらかじめ自分が欲しい車の販売相場価格をオプション価格も含めて知っておくことで、自然と値引き交渉に持っていきやすくなります。

 

 

[テクニックA]ライバル車を調べる

次に大切なのは、欲しい車と比較対象を知っておくこと。
セレナを買う予定なら、ステップワゴンやノアの価格や特徴と知っておき、営業マンにどっちを買っても良いと思わせること。

 

そう販売ディーラーの営業マンに思わせることで、値引率を上げることが可能なので、手間ではありますが、ライバル車の情報を調べておきましょう。

 

 

[テクニックB]若手の冴えないセールスマンを選べ

営業成績の悪いセールスマンほど、自分の売上を上げるために、一生懸命に値引きしてくれるものです。「別に買っても買わなくっても良い」という態度で、強気でこのタイプのセールスマンを選べば、かなりの金額値引きしてくれることも!

 

 

なるべく安く新車を購入したいという方は、ぜひご紹介した5つの条件と3つのテクニックを利用して、より安く新車を購入してくださいね!